死ぬ程洒落にならない怖い話をまとめています。

洒落にならない怖い話(洒落怖まとめ)

Part24

庁舎の奇怪な事件

更新日:

<div class="t_h" >256: <span style="color: green; font-weight: bold;">あなたのうしろに名無しさんが・・・</span> <span style="color: gray;"> 03/01/20 22:00</span></div>
<div class="t_b" > 九州南部の、いくつかの役所が入居しているとある合同庁舎。 <br /> 隣接していた空地は、戦時中に空襲を受けた女学校の跡地、といった噂があったが、 <br /> この空地にスーパーマーケットが建てられた頃から、 <br /> 合同庁舎に奇怪な事件が起こるようになった。 <br /> </div><br />
<div class="t_h" >257: <span style="color: green; font-weight: bold;">あなたのうしろに名無しさんが・・・</span> <span style="color: gray;"> 03/01/20 22:02</span></div>
<div class="t_b" > (続き) <br /> 入居している官庁の所長室に、ある日ふらりと見知らぬ女性が訪れた。昼間の事である。 <br /> 所長はソファをすすめて、話を聞いたが、見たところ若そうな女性なのに、 <br /> 「この近くには以前○○の工場があった」 <br /> などと、ずいぶん昔の話をするので妙な気がしていた。 <br /> 所長は部屋から顔を出して、庶務係の職員に「お茶をふたつくれ」と、頼んだ。 <br /> すると、職員は怪訝そうな顔をして、「どなたの分でしょう…?」と訊いた。 <br /> 何をわかりきったことを、と所長が部屋の中を振り返ると、 <br /> 最前の女性はかき消すようにいなくなっていた。 <br /> <br /> 所長室に入るには、庶務担当の前を通らなければならないのだが、 <br /> 誰に訊いてもそのような女性は通らなかったとのことであった。 <br /> </div><br />
<div class="t_h" >258: <span style="color: green; font-weight: bold;">あなたのうしろに名無しさんが・・・</span> <span style="color: gray;"> 03/01/20 22:03</span></div>
<div class="t_b" > (続き) <br /> 同じ庁舎で、夜間二人の職員が宿直室に泊まりこんでいた時のこと。 <br /> 布団をかぶって寝ていると、何者かが、布団の上を乱暴に歩き、 <br /> 職員を踏みつけにして通って行った。 <br /> 大勢の人間のようであったが、闇の中のことであり、 <br /> 何者であるか確かめることはできなかった。 <br /> 謎の行進はしばらく続いたが、やがてぷっつりと気配が消えた。 <br /> おそるおそる顔を出して見回してみると、部屋の中には二人以外誰もいなかった。 <br /> その間二人は生きた心地もしなかったそうである。 <br /> </div><br />
<div class="t_h" >259: <span style="color: green; font-weight: bold;">あなたのうしろに名無しさんが・・・</span> <span style="color: gray;"> 03/01/20 22:05</span></div>
<div class="t_b" > (続き) <br /> 最後の話は霊的現象としては少し疑わしい。 <br /> <br /> 夜間、最終退庁者になった職員が、エレベーターで1階に降り、施錠して外に出たのだが、 <br /> 忘れ物をしたのに気付き、中に戻った。 <br /> すると、当然1階に停止しているはずのエレベーターが、 <br /> なぜか最上階に上がっていたという。 <br /> </div><br />

出典:http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1042434704/

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